治ってないのか… [病気のこと…]
二次性ジストニア……
まだ残っていたのか……
昨日行った、スキーショップで下記画像をブーツマスターに見せたところ、
「左回りで右足内側のエッジングが緩いので、次回滑る時は右ブーツのベロを内側に倒してみるといいですよ!」
ん?よく見てみると左回りは、左脚外エッジで滑ってますね。
右足拇指丘で踏めてない……
右回りでは、うまく左足の拇指丘で踏めています。。。
右脚1本で滑った時に内エッジがうまく切れず、外エッジはスムースにエッジングができていたことに気づきました。。。
ジストニアがひどかった時の症状は、
右足内転状態(オーバーフロー現象)で、歩行中は「踵→外足→小指」という流れで親指蹴り出しがうまくできないのです。
腱鞘炎のリハビリで体幹トレーニングの指導を受けていた時も、右足の動きが少し変でした。
(右半身全体の動きにも微妙な筋伸縮もありました。。。)
整形外科の範疇ではないので、自主リハビリメニューを習ってトレーニングをしていたのですが、やはりこういう場面で出てきちゃうんですね……
う~ん、まだまだ神経回路の修正トレーニングを続けないといけないな。。。
スキー自体は、ブーツの調整で滑れそうですが。。。
昔、うつがひどい時に飲んだ薬の影響とはいえ、最近はぜんぜん気になっていなかっただけに、ショックだなぁ……
ま、スキーを楽しみながら前向きに考えましょう!
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